マンションが初めて我が国で建設されたのは昭和31年です。
それ以降、数多くのマンションが建設され続けています。
それに伴ってマンションでの住民同士のトラブルや契約、老朽化などの問題も多く発生しています。
このようなトラブルや管理・補修・建て替え問題に対処してマンションでの暮らしを良好にするのがマンション管理士です。
適切なアドバイスを行えるマンション管理のプロであり国家資格です。
マンションの管理組合や住民に対して相談を受けたり、助言や指導を行います。
マンション管理士は管理人ではなく、マンションの諸問題に対処する総合コンサルタントです。
平成13年にこのマンション管理士の資格が誕生し、この年第1回の資格試験が行われました。
以降、マンション管理士の試験は年1回行われています。
この試験に合格し、財団法人マンション管理センターに登録することでマンション管理士となることができます。
平成21年4月1日現在、マンション管理士は16,780名です。
マンションの老朽化や入居者の高齢化を受け、ますます助言や援助が必要とされています。
マンションの管理組合の役員はたいてい1年交代なので、専門知識を持っていない人が大半です。
平成20年末現在でマンションの住民は約1,400万人、国民の10人の1人の割合です。
戸数は約545万戸です。
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